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Logitech® diNovo™ Media Desktop™ Bluetooth™

Bluetooth対応のキーボード・マウスセットを購入した。
日本語版のdiNovo Cordless Desktopdではないよ。

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以前、何を血迷ったかカナ変換から入力をマスターしてしまったぼくは、英語キーボードなど使える術もなく、「ちとしは・れりのま」をホームポジションにタッチタイピングに励んでいた。

今考えたら、よくまぁあんな隅々まで指が届いていたと思うのだけど、それも既に遠い過去の記憶。
体内システムをローマ字変換に移行するのに1週間かかった。その時は「打・打・打」制作者さんにお世話になりました。

で、今仮名漢字変換を利用している人は一体どれくらいいるのだろう。10%?それ以下?
ぼくの場合、お気に入りのキーボードはFilco(メカニカル)のFKB-109J-XやFKB107JEから始まり、HHKに収まっていた。
確かにキーは打ちやすいんだけど、全然お洒落じゃない。>HHK

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自宅PCには以前にも紹介したSAMSUNGの920T+CoolerMasterのQ Alloyキーボードを使っているが、これもイマイチしっくりこない。

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ある日TWOTOPで偶然見かけた英語 版diNovo Cordless Desktop
いいなぁと思いながらも「ちと高い」
ところが、ソウゴくんのところで「同じもの」を発見。
そこでBluetoothの魅力を…。

Bluetoothであれば最大7台のBluetooth機器を接続でき、10m程度の飛距離。
マウスは充電式だし、10キーは使わないだろうが単独で電卓にもなる。
MicrosoftのRF式オプティカルワイヤレスだと、電池がなくなるのは早いし、少し離すと電波は飛ばないし。

ということで、TWOTOPに出向き、20秒ほど考えてレジにすすんだ。

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Microsoft Wireless Optical Desktop Eliteがライバル製品になるのだろうが、ぼくはあのいかにも机を占領してしまいそうな、クネクネ・ボテッとしたデザインが嫌い。

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