私事ではありますが気づいたことをさりげなく更新するブログ

Boot Camp 3.1

ずっとWindowsばかりだったので、分からないことばかり。
パーティションの割り方やWindowsのインストール方法など、やる前は未知の世界だけど、実際にやってみるととても簡単。

Windowsでデータを活かしたままパーティション領域を変更しようとすれば、サードパーティー製アプリを使用して、Windows上で設定後、再起動。Windwos起動前に怪しく設定し直すこと数分。という段階を踏まなければならなかった。

MacはというとBootCampアシスタントを使って、さらっとパーティション領域をWindows用に割当てたら、WindowsのOSを入れて再起動。後は普通にインストール。


インストール後にWindows上でMac OSのディスクを入れたら、BootCamp用ドライバ類を一度の作業で入れてくれる。
日本語変換はCommand+SpaceでOK

初めに戸惑うのはDeleteキーが無いところかな?
Fnキーをうまく使わないと、ファンクションキーも使いづらいかも。

とにかく簡単すぎるし、事前で集めた不具合情報は全くといって良いほどなし。
純粋にWindowsマシンとして使えます。

洗練されたデザインと相まってMacが売れるハズ。

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