●名作アニメえいが
あいかが保育園からチラシをもらってきた。
昨日はパパとあいかだけ休みの日曜日、ママを大橋まで送ってそのまま南市民センターへ直行!
開演まで1時間以上もある。のんびりあいかと遊ぶ。
大き目のアリを見つけて捕獲。アリが噛むことも覚えた。
しかし、子供って残酷だぁ・・・後にこの2匹は無残にも踏み潰される。
パパが小さいころは確かに虫や蛙などは「オモチャ」に過ぎなかった。
虫を潰すとどんな色のはらわたが出るとか、
バッタを強くつかむと黒い汁を吐きだすとか・・・
蛙の皮を剥いで泳がせたり、爆竹をくわえさせたり。
今考えるとおぞましい遊びばかりをしていたが、そんな経験って必要だと思う。特に男の子は・・・
そんな遊びを幼少期にしていないと、中途半端な発育段階で残酷な行動が出てくる。
それが社会に及ぼす現象はどうだろう?「虫も殺さないような子供が」
さて話題がそれてしまった。
そうそう名作アニメ。確かに名作揃いだが、世代が違いすぎないだろうか?
少し早めに開場したので、中へ入ってみる。
さぁもうすぐ始まるぞ!でも人が少ない。
まず初っ端に始まったのは「仮面ライダースーパー1」知らないし・・・。
いくつかのアニメはTV放送していたものの最終回を放映しているようだった。
今の子供が見るかなぁ?なんて疑問に思っていたが、結構楽しそうに見ていたね。
ハイジは恒例の「クララが立ち上がるシーン」あれは良かったようで、真剣に見てたね。
ハイジの主題歌も気に入ったようで、覚えて歌っている。
これについてはコメントを控えよう。